やる気を出すために必要不可欠？！目標を達成する人が必ずしているある習慣を伝授！
こんにちは！
みおです！
突然ですが、
みなさんは
将来の夢をもっていますか？
大小に差はあるでしょうが
「第一志望校合格」も
あなたの夢のうちの1つでしょう。
その夢を達成するための道筋は
見えているでしょうか？
今日はあなたのその夢を
叶えるために有効な
方法をお教えします。
あなたが今勉強に向かう
理由を考えてみてください。
もちろん「第一志望校に合格する」ため
でしょう。
合格したいという
思いはあるのに
勉強に身が入らない。
華の大学生を送りたいと
願っているのに
今のままではやばいと
危機感を感じている。
そんな状態なら
これを実践するだけで
勉強へのやる気が満ち溢れてきます。
今までの何十倍も
勉強に集中することができます。
しなければいけないという
義務感で勉強することは
なくなり
「絶対に合格してやるんだ！」
という熱意とともに
目標が明確になり
成績が驚くほどぐんぐんと
伸びていきます。
周囲が受験に対して
本腰を入れて勉強できていない中
あなただけは他のライバルとは
別格の集中力で
ひたすら
第一志望合格に向けて
勉強に取り組むことができます。
第一志望合格という目標を
ぶらすことなく
ひたむきに勉強し
その勉強の成果を
模試で見たいという
ワクワクの気持ちが
収まりません。
返却の時も
周りが浮かない顔をする中
あなたは自信満々の表情です。
その結果はあなたの想像を
はるかに超えるものに
なるのです。
その調子で
着実に勉強を進め
受験本番も難なく終え
待ちに待った合格発表当日、
自分の受験番号を目にして
「やったぁぁ！！」
嬉しさのあまり
思わず飛び跳ねます。
積み重ねてきた受験勉強の日々を
努力の数々を思い出し
感動の涙を流すでしょう。
しかし
もしもあなたがこれを
知らないままだと
いつまでたっても
勉強に身が入らず
その結果成績不振から
抜け出せなくなります。
勉強を続けても
成績が伸びないことに
いらだち
あなたのやる気は
どんどん失われていきます。
「勉強なんかしても意味ない」
という考えに至り
完全に気力を失います。
そんな状態が続いて
受験本番を迎えてしまい
手も足も出ずに試験を終え
何も考えることができないまま
家に帰ります。
私も成績が伸びるまでは
「第一志望合格」という目標が
あったものの
勉強しても集中できず
そのせいで結果も伴わない
という負のサイクルに
陥っていました。
自信を失い
大学受験なんてやめてしまえ
とさえ思うこともありました。
「どうにでもなれ」
本気でそう思い
将来に希望が
もてなくなりました。
しかし先輩から
勉強に身が入る
ある秘訣を教わり
心を改め再スタートした時から
やる気が満ち溢れてきました。
それから成績を
飛躍的に伸ばし
3ヶ月後の模試で
偏差値が20も
上がったのです。
先輩から教わった
勉強法と同じぐらい
目標の持ち方が変わったことが
大きく影響したのだと思います。
その目標の持ち方とは
「私は○○大学に合格する！」
と周囲の人の前で宣言する
ということです。
勉強を始めた当初は
第一志望校に合格するという
思いが強かったのに
勉強がマンネリ化していく中で
その意思が薄れてしまい、
「私は本当にその大学に
行きたいのだろうか」
と自問自答するようになりました。
最初は目標を声に出して
周りに知らせることに
最初は抵抗がありました。
自分のような成績で
関学合格を宣言するなんて
恥ずかしい。
そう感じていました。
しかし1度口にしてしまうと
絶対に合格してやるんだと
目標達成するんだという
衝動に駆られて
勉強に身が入るようになりました。
目標を口に出すことの有効性は
科学的にも証明されています。
声に出す＝今の基準を超える
ことであり
願望を言葉に出すことで
「絶対に目標を達成してやるんだ！」
という気持ちになり
自然と勉強に向かう姿勢も
積極的になります。
水泳の北島康介選手は
「メダルを取る」
「世界新記録を出す」
と豪語し、
実際にその目標通りの
結果を出しています。
このように一流のスポーツ選手も
目標を口に出すことで
その目標=夢を叶えています。
では今すぐに
「私は○○大学合格します！」
と親や友達に宣言してください。
それを口に出すだけで
あなたの勉強に対するやる気が
みるみるうちにあがってきます。
やる気が出れば勉強効率も上がり
それに伴い成績も上がります。
そして最終的に
あなたの夢=目標=大学合格が
現実のものとなるのです。
絶対に合格できます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
しかし自分で声に出すことで
