自己紹介

はじめまして!
みおと申します。

 


私は現在関西学院大学

人間福祉学部に通っている
大学3回生です。

 


今は大学に通いながら
友達と遊んで、

お気に入りのドラマを見て、
趣味のスポーツをして

 

 

と好きなことが好きなだけできる
充実した大学生活を送っています。

 


サークルのイベントに参加したり

友達と旅行に行ったり
飲み会をしたりと
まさに自分が思い描いていた

 


夢のようなキャンパスライフに
日々楽しく生きています。

 


「こんな人はきっと

高校時代から優秀だったのでしょ。」
と思う人がいるかもしれません。

 


しかし高校時代から
そうだったわけではありません。

むしろ高校時代の私は落ちこぼれで
どうしようもないダメ人間でした。

 


授業と部活を繰り返す日々
家に帰ったと思ったら宿題もろくにせず
SNSを長時間開いてばかり。

 


ようやくキリがついて

宿題をし始めても
疲れてすぐに寝てしまうという
ひどい生活を送っていました。

 


夜遅くまで起きているせいで

授業は寝てばかり。

 

 

課題も溜めてしまい

提出直前に大急ぎで答えを写し

定期試験は前日に徹夜で詰め込むだけで
赤点をとらないようにするので精一杯。

 


こんな生活を続けた結果

高2の終わりに受けた校内模試で

偏差値37学年最下位

という
最悪の成績をとりました。

 


当時関西学院大学
行きたいと考えていた私は
そろそろ頑張らないとまずいと気づき

 


さすがにこのままではいけないと

危機感を感じて

 


高3の5月に部活を引退してから
やっと本気になって勉強を始めました。

 


それまでの大きな遅れを取り戻すために
とにかく「質より時間だ」と考えて
ひたすら机に向かって

勉強をしていました。

 


毎日夜中の2、3時まで勉強し
朝6時には起きて学校に向かう
そんな毎日を過ごしていました。

 


当然のことですが寝不足になり
授業中に寝てしまうことが増え
集中力も持続力もどんどん

なくなっていきました。

 


というのも私は1度頑張ると決めると
周りが見えなくなってしまい

 


方法が正しいかも分からないまま
自分が思うように
ただがむしゃらに

何でも取り組んでしまう性格で

 


長い時間勉強しさえすれば
賢くなると思っていました。

 


内容も覚えたつもりでしたが

はちゃめちゃな勉強法のせいで
身についていることは

ほんのわずかでした。

 


夏休み後半に受けた模試では
偏差値39と

春と比べると
多少はあがったものの

 


関学合格からは
程遠い結果でした。

 


担任の先生からは
関学は諦めた方が良さそうだな」
と言われ

 


親には
「現役で確実に受かるところを受けてね」
と言われました。

 


寝る時間を削ってまでして
あれほど勉強したのに
成績は思うように上がらない。

 


「私には頑張ってもどうせ無理なん
才能なんてないんだ」

 


そう思いました。

 


周りが順調に成績を伸ばす中、
自分だけは絶望的な状況におかれ

 

 

自分の全てが

否定されたような気分になり

 


将来に全く希望が持てなくなりました。

 


「もうどうでもいい。」

 


と投げやりな気持ちになり
何に対してもやる気がなくなって

 


未来が全く見えないような

人生のドン底にいる気分でした。

 


やけくそになり 

自分の今の力でいける大学に
受かればいいと
思うようにさえなってしまいました。

 


そんなある日の学校帰り
私の第1志望校である関学に通う
高校時代の先輩に

偶然出会いました。

 


その先輩は
特別成績が良かったわけではなく、
高2の終わりにぐらいは
私と同レベル程度の実力でしたが 

 


高3の夏頃には
模試で関学A判定を取るほどまでに
成績を伸ばし

 


見事関学

現役合格したということでした。

 


何故同じように勉強をしているのに
こんなにも差ができてしまうのかと感じ
悔しくてたまらなくなり

 


「勉強できる人はいいですよね」
と負け惜しみを言ってしまいました。

 


すると先輩は
当時の私がどのように勉強しているかを

聞いてきました。

 


私はそれまでにしてきた
勉強のやり方やその時の成績

生活スタイルなどを
全て打ち明けました。

 


すると先輩は
才能なんて関係なく
勉強の効率が悪いだけだと言い

 


自分が春からしてきた
勉強法などを
1から詳しく教えてくれました。

 


「勉強ができるできないに
才能なんて関係ない
正しいやり方で勉強すれば
絶対に成績伸びるよ!
私だって才能なんかないし」

 


もう後のない私には
半信半疑ながらも

先輩の言葉を信じて

 

 

再スタートするしか

方法はありませんでした。

 


それから3ヶ月間
先輩に言われた方法で勉強を続け
11月末に外部模試を受けました。

 


すると8月の終わり頃の自分には
到底解けなかったであろう問題も
予想以上にスラスラ解くことができ

 


たったの3ヶ月で自分の大幅な成長を
感じることができました。

 


その結果

偏差値60

関学判定A

 


という自分でも
何かの間違いではないかと

疑ってしまうぐらいの好成績をとり

 


そこからどんどん勢いづいた私は
そのままあっさりと

 


関西学院大学

合格してしまいました。

 


点数開示をしたところ
かなりの上位合格だったことも
後に分かりました。

 


私は大学入学後
塾講師のアルバイトを始めたのですが
高3の受験生を
何人も担当することになりました。

 


高校生の時の私と同じように
受験に対してネガティブになっている
生徒がたくさんいました。

 


塾では様々な科目を教えていましたが
授業外の時間には
私が受験生だった時の体験談や

 


自分が教えている以外の教科の
効果的な勉強法などを
面談して伝えていきました。

 


最初は
「本当にそんなので成績あがるの?」
と疑っている生徒もいました。

 


しかし私は根気よく話を続け
多くの生徒が私が伝授した勉強法を
実践し始めました。

 


すると3ヶ月ほどたったある日
1人の生徒が塾に来るなり
私の元へ駆け寄ってきて 

 


「先生!学校のテストの点数が

20点も上がったよ!!」
と報告してきてくれました。

 


私の伝授した勉強法が
効果的だったようで
勉強効率が

格段に上がったとのことでした。

 


その生徒や他の生徒も含め
着実に成績を伸ばしていき
受験前にはかなりの実力がつき

 


受験の際には余裕をもって
試験に臨むことができたそうでした。

 


このようにして
私の教え子たちは見事全員
第1志望校に合格したのです。

 


「みお先生があの勉強法を

教えてくれなかったら

絶対に合格していませんでした。」

 

 

「合格できたのはみお先生のおかげです。」
という生徒からの歓喜の言葉や

 


その生徒を塾に通わせていた

親御さんからも
感謝の言葉を頂きました。

 


また、塾のアルバイト以外でも
受験に対する不安や悩みを抱えた
部活の後輩が何人も
私のところへ相談にやってきました。

 


私は先輩から教わった勉強法に加えて
自ら実践して分かったポイントや
科目ごとのさらに詳しい対策を
後輩たちに教えました。

 


その中には昔の私ぐらい

厳しい状態の子もいましたが

 


みんな次の春には
元々の志望校
もしくはさらに高いレベルの大学に
現役で合格できたとの報告があり

 


「みおさんのおかげで合格できました。
本当にありがとうございました。」
とたくさんの感謝の言葉を

頂きました。

 


これでこの勉強法は
私や先輩だけでなく
誰にでも効果があるものだと確信し

 


もっと多くの

勉強に悩み苦しんでいる人に
この素晴らしい勉強法を教えたい

と思いました。

 


そこでこの勉強法に
脳科学などの知識も取り入れ 
ひとつの勉強メソッドとして確立しました。

 


「どれだけ時間をかけて勉強しても

成績がなかなか上がらない」

 


それはなぜか??

 


根本的な勉強方法が間違っているからです。

 


入試本番までの時間は限られていて
この文章を読んでいる今も
刻一刻と

イムリミットが迫ってきているのです。

 


先輩の言葉通り

 


どれだけ時間をかけても
どれだけ必死に勉強しても
正しく効率的な勉強法
知らない限り

成績は伸びることはないのです。

 


逆に最善の勉強法に出会い、
その方法を実践すれば
100%結果は出るのです。

 


今はどれだけ落ちこぼれていて
お先真っ暗だとしても
どれだけ才能がない人だとしても
絶対に第1志望に合格できます。

 


これを読んでいるあなたには

 


正しい方法で勉強し、
成績がぐんぐん伸びる喜びを
知ってほしい。

 


昔の私と同じ苦労をさせたくない
志望校をあきらめるようなことを

絶対にさせたくない。

 


絶望的な状況を経験したからこそ
本気でそう思います。

 


学年最下位だった私が
到底受からないと言われた
関西学院大学に合格できた。

 


だからあなたもこの勉強方法を

実践することで
確実に合格に近づくことができるのです。

 


今からでも遅くはありません
私と二人三脚

一緒に頑張りましょう。

 


次はあなたが逆転合格する番です!