休憩時間に○○するだけで成績の伸びが5倍になる！？

こんにちは！

みおです！

あなたは勉強の休憩中
何をしていますか？

勉強に疲れて休憩する時に
あることをするだけで

あなたのモチベーションは
下がらなくなります。 

これを知って

実践するかしないかで
この先大きな差が開きます。

モチベーションが維持できれば

分からない問題につまづいたり
成績が思うように
伸びなかったりしても

そこで立ち止まることなく

「まだまだやるぞ」

と高い気力で
勉強し続けることができます。

そうなれば
確実に成績は伸びていきます。

模試の判定も上がっていき
A判定を目にする日も
そう遠くはありません。

その目に見える結果が
あなたのモチベーションを
より一層引き上げます。

どんなことがあっても
揺らぐことなく

ひたすら勉強に集中できる

無敵のあなたに

なることができます。

受験の世界では
モチベーションを
ずっと高く保てる人が
最終的に合格を手にします。

私も受験生の時
どれだけ勉強しても
成績が伸びなかった時期には

自信やモチベーションを
完全に失い

「もうどうでもいい」

とまで思うようになりました。

しかし先輩から
勉強法などの
アドバイスをもらった際に

モチベーション維持の方法も
教えてもらい

再スタートを決めて
その方法を実践しつつ
勉強を続けると

以前のように
モチベーションをなくすことなく
勉強に打ち込むことができました。

それからは
それまでの何倍ものスピードで
成績を伸ばし

たった3ヶ月で
偏差値を20も上げ

外部模試では

関学A判定を楽々と

叩き出せるようになりました。

もしもあの
モチベーション維持の方法を
知らないままでいたら

絶対に関学に合格できず
今の自分はなかったと
断言できます。

気力を失ったまま
ダラダラと勉強を続け

志望校を大幅に下げるか

奇跡を信じて
無謀な関学受験を試みたに
違いありません。

もちろん結果は不合格。

さらにもう一年、浪人という
勉強地獄を過ごすことに
なっていたことだろうと思います。

このブログを読んでくれている
あなたにはこのような思いを
してほしくありません。

なので勉強の休憩中にできる
モチベーション維持の方法を
お教えしたいと思います。

その方法とは
体を動かすことです。

休憩時間にイヤホンをつけ
音楽を聴いている人を
よく見かけます。

たしかにリラックス効果はあり
落ち着くことはできます。

しかしモチベーション維持
という観点から見れば

あまり得策とは言えません。

体を動かし
頭に血を行き渡らせることで

体そのものを勉強モードに
することができます。

これは科学的にも
証明されていることです。

筋トレでも
ストレッチでも構いません。

とにかく

「体を動かす」ことが大切です。

それでは
今すぐ10秒間
右手をぐっと握ってください。

こんな些細なことでも
いいのです。

それだけで
あなたのモチベーションは維持され

休憩のままダラダラと
スマホをいじってしまうことは
なくなります。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。