東大生京大生の8割が実践していた勉強効率が5倍になる方法とは？

こんにちは！

みおです！

あなたは

「いつ何を勉強しようか」

ということを

考えたことがありますか？

英語、国語、社会…

数え切れないほどの科目で

あなたは疲れ切っていますよね。

勉強前に

あることを実践するだけで

あなたの勉強効率が

格段に上がります。

これを知って

実践するかしないかで

今後大きな差が開きます。

勉強の効率が上がれば

時間が限られていたとしても

短時間でも集中することができ

「まだまだやれるぞ」

と高いモチベーションで

勉強し続けることができます。

そうなれば

確実に成績は伸びていきます。

模試の判定も上がっていき

A判定を目にするのも

すぐ間近になります。

その目に見える成果が

あなたの勉強に取り組む姿勢を

さらに積極的なものにします。

どんなことがあっても

揺らぐことなく

前向きに勉強に集中できる

最強のあなたに

なることができます。

受験の世界では

いかに効率よく勉強できるかが

受験の合否に大きく影響します。

私も受験生のとき

ひたすら勉強時間を増やしても

成績が伸びなかったときは

自信も勉強の意欲も

完全に失い

「もうどうにでもなれ」

とまで思うようになりました。

しかし先輩から

勉強法など様々な

アドバイスをもらった際に

効率を上げるために

まずすべきことを

教えてもらい

気持ち新たに

それをしてから勉強すると

以前のように

モチベーションが崩れることなく

勉強に打ち込むことができました。

それからは

驚くほどのスピードで

成績を伸ばし

たったの3ヶ月で

偏差値を20も上げ

模試の際には

余裕でA判定が出るほどに

成長できました。

もしあの時に

勉強前のあのことを

を教えもらっていなかったら

絶対に関学には合格できず

今の楽しい学生生活は

なかったと断言できます。

やる気のないまま

だらだら勉強を続け

志望校を大幅に下げるか

奇跡を望んで

無謀にも関学受験をして

敗れ去ったに違いまりません。

もちろん結果は不合格。

さらにもう一年浪人という

勉強地獄を過ごすことに

なっていただろうと思います。

このブログを読んでくれている

あなたにはこんな思いを

してほしくありません。

そこで勉強前にスイッチを入れる

ある方法をお教えしたいと思います。

それは

1日のスケジュールを立てる

ことです。

そんな当たり前のこと？

と思う人も多いかもしれません。

みなさん自分の予定を

スケジュール帳に書いて

管理していると思います。

そうすることで

自分の次することが

把握しやすくなりますよね？

逆にスケジュールを書いていないと

大切な予定を忘れてしまうかも

しれません。

勉強だってしないといけないことは

たくさんあるはずです。

それなのに勉強のスケジュールを

立てている人は少ない。

実は今日するべきだった

学習を忘れてしまって

次の日以降にツケがまわってくる。

あるいは

勉強しようと机に向かっても

何をしようかと考えているだけで

時間がどんどん過ぎてしまう。

こんな無駄な時間

過ごしたくないですよね？

その日すべきことを

朝のうちに書き出して

リストを作ることで

1日の見通しが立ち、

やるべきことが明確になって

スムーズに勉強を始められます。

このスケジュール決めは

東大や京大に合格した人の  

8割が実践しているのです。

スケジュールが目に見えると

「今日中に終わらせないと

いけない」

という使命感に駆られ、

自然と勉強に集中できるように

なります。

さらに、終わった項目は

チェックを付けて消していくことで

達成感も得られます。

つまりスケジュール決めは

あなたの集中力と達成感を

生み出す最強の道具なのです。

それでは今すぐ

今からする勉強を書き出し

スケジュールを

立ててください。

やるべき勉強が明確になり

それだけであなたの

モチベーションがぐんと

あがります。

これであなたの勉強効率も

次第に上がり

学力も上がっていくのです。

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。